1960-1980年代 |
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1969年9月に自動車用潤滑油の卸売業として創設。1973年4月には"株式会社旭東商会"を設立。関西を中心とした西日本地域で、部品商や整備工場を主な取引先として事業拡大を進めました。1986年3月には業務効率を図るべく基幹システムを導入。1988年には北海道千歳で事業所を開設。 道内への物流拠点として更なる事業の拡大を進めました。 |
1990年代 |
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1992年10月に企業組織構築を実施し、株式会社旭東商会を現在の"株式会社キョクトー"に社名変更。様々な自動車潤滑油の海外企業と代理店契約を締結し、国内オートショップを始め数多くの御取引先へ供給。全国保有台数が6,000万台を超えるモータリゼーションの市場で堅調に潤滑油販売量を拡大し、日常整備としての自動車エンジンオイル定期交換の標準化に貢献。 |
2000年代 |
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全国保有台数が7,500万台を超えるモータリゼーションの市場で堅調に潤滑油販売量を拡大し、 付加価値製品として高価格な海外ブランドオイルの市場構築に貢献。また、油外商品の企画・開発を進め、整備工場様に高品質でコストパフォーマンスに優れたアフター部品を数多く展開し事業領域の拡大を図りました。 |
2010年代 |
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グループ企業である"日本オイルサービス株式会社"の自動車メーカー企業と取引開始を起点に、自社の企画・開発を推進させ、ボディーコート剤やヘッドライトクリーナーなど多種多様なケミカル製品を開発し、新たな市場の開拓や展開を進める。新たな需要創造を目的として、開発製品の品質管理を重視し、社内組織を刷新。 |